
HOME > ユーザビリティ評価 > 【応用】アイ・トラッカーを用いたユーザビリティテスト

定性データ(被験者の発話や操作)を用いて問題点を抽出するユーザビリティテストに対し、定量データ
(注視点データ)を取得するアイ・トラッカーを用いることで、より多角的な評価を実施することができます。
タスク実施後、被験者にインタビューすることで問題点の原因を探り、注視点データを裏付けます。
また、アイ・トラッカーは、完全非接触型のアイ・トラッキングであるため、器具の装着や頭部の固定は必要なく、
自然な姿勢で高精度のデータを取得することができます。

主な評価対象
アウトプット
注視点データから言えること
設備:ユーザビリティラボ
・Webサイト
・アプリケーションソフトウェア
・プリンタドライバ
・電子マニュアル
・静止画(JEPG、BMP形式)
・動画(AVI形式)
※上記以外につきましては、ご相談ください。
(1)ゲイズプロット
被験者の視線の流れや注視時間を確認することが可能です。視線の順番を画面上にプロットし、
注視時間が長い場合、○が大きくプロットされます。(下図は3名分のデータです)
(2)ヒートマップ
サーモグラフのように注視時間の長い部分が画面上に赤く表示されます。複数の被験者のデータを
重ね合わせることで、全体の傾向を把握することができます。(下図は3名分のデータです)
(3)クラスタリング
複数の被験者の視線データの集合(クラスター)を自動的に作成します。それぞれのエリアを見た
被験者のパーセンテージを知ることができます。
(4)ゲイズリプレイ(視線再生)
被験者の視線を動画(AVI形式)ファイルにて再生することができます。
【サンプル動画(約1分間)】
| ケース1:目的のボタンが目に付きづらい |
| 考えられる原因としては、「普段使用しているウェブサイト、ソフトウェア等と構造やレイアウトが大幅に異なる」「ボタンが小さい」 など |
| ケース2:目的のボタンはすぐ目に入るが、長く注視し、何度も見る |
| 考えられる原因としては、「ボタン名称やイラストの意味が分かりづらい」「ボタン名称と機能が結びつかない」「操作に確信を持つことができない」 など |
※タスク実施後、被験者にインタビューすることで、問題点の原因を探り、注視点データを裏付けます。
設備の詳細は、設備:ユーザビリティラボをご覧ください。
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